看護師が残業10時間以下の求人を探す時の注意点6つ!

看護師が残業10時間以下の求人を探す時の注意点を今回はお話ししていきたいと思います。

「残業したくない」

「残業はできるだけ少ないほうが良い」

「毎日定時で帰りたい」

このように思って、求人探しをする時の1つの目安が「残業10時間以下」という条件です。

「残業10時間以下の求人なら、絶対に残業は少ないでしょ?」と思っていませんか?

実はそうとは限らない。

これが現実。

そこで今回は、看護師が残業10時間以下の求人探しをする時の注意点をお話していきます。

 

看護師が残業10時間以下の求人を探す時の注意点①:残業代は支払われますか?

看護師が残業10時間以下の求人探しをする時の注意点、まず1つ目は残業代は支払われるかです。

残業が少ないからと言って、残業代が支払われないなんて納得いかない!

残業が少ないからという理由で、残業代はなあなあにされてはたまったものではありません。

どんなに残業時間が少なくても、働いた分はきっちり残業代はいただきます!

だから、残業10時間以下の求人を探す時には、残業代がきっちり支払われるかどうかを確認すべきです。

残業時間が少ないなら、何分単位で残業代がつくのかも調べておくと安心です。

 

看護師が残業10時間以下の求人を探す時の注意点②:前残業はカウントされていますか?

看護師が残業10時間以下の求人を探す時の注意点の2つ目は、前残業はカウントされるかです。

「え?前残業?」

と思ったあなたは要注意!

なぜなら、前残業を「残業」と思っていないから。

看護師は情報収集やら点滴準備やらで始業時間よりも早く出勤するのが慣習になっています。

ここ数年でようやく「前残業はなしにしよう」という取り組みをする病院・施設が増えてきましたが、まだまだ暗黙の了解として残っているところは多いです。

そして、この前残業は残業時間にカウントされず、残業代も支払われないことが多いのが現実・・・。

だから、「残業10時間以下」と書いてある求人は前残業の慣習はあるのか?

もし前残業があるなら、その分は残業としてカウントされているのか?

前残業を含めて、残業10時間以下になっているのかを確認してください。

 

看護師が残業10時間以下の求人を探す時の注意点③:「タイムカード押してから残業」はないですか?

看護師が残業10時間以下の求人を探す時の注意点の3つ目は、タイムカードを押してからの残業はないか?です。

せこいブラックな職場の中には、終業時間が来たら、看護師みんなのタイムカードを押して、それから残業をするというところがあります。

「え・・・?そんな職場あるの?」

あるんです。

しかも、意外とたくさんあるんです。

タイムカードを押してから残業をすると、記録上は「残業ほぼなし」のホワイトな職場になります。

職場側としては「残業ほぼなし」だから、残業代を支払う必要もありません。

つまり、タイムカードを押してから残業をさせる職場は・・・、

超絶ブラック!!!

看護師が残業10時間以下の求人を探すなら、求人情報に掲載されている残業時間を鵜呑みにしては絶対にダメ!

実際はどうなのかを見極めないといけないのです。

 

看護師が残業10時間以下の求人を探す時の注意点④:繁忙期と閑散期に差はありますか?

看護師が残業10時間以下の求人を探す時の注意点の4つ目は、繫忙期と閑散期に差はあるかどうかです。

インフルエンザの流行時期、花粉症の流行時期など、診療科によっては、忙しくなる時期と暇になる時期の差が激しいことがあります。

1年間通して平均的に残業10時間以下なのか、主に閑散期だけをカウントして残業10時間以下なのかで、実際の残業時間は異なります。

また、普段は残業10時間以下でも、繁忙期は残業20時間以上になると、

「ヤバい!保育園のお迎えが間に合わない!」

なんてことにもなりかねません。

だから、繁忙期と閑散期で残業時間に差はあるのかを確認しておくと良いでしょう。

 

看護師が残業10時間以下の求人を探す時の注意点⑤:部署によって差はありますか?

看護師が残業10時間以下の求人を探す時の注意点5つ目は、部署によって差はあるかどうかです。

病院全体として「残業10時間以下」であり、それは嘘ではないとしても、忙しい部署とゆとりがある部署があり、残業時間にも大きな差はあるけれど、平均すると「残業は10時間以下」になるというケースもあります。

例えば、

  • 急性期病棟(1単位)は残業が30時間以上
  • 回復期リハ病棟(2単位)、療養病棟(2単位)、外来は残業5時間未満

この場合、看護師の平均残業時間は10時間以下になります。

でも、あなたがその病院に転職して、急性期病棟に配属になったら、残業は30時間以上になります。

せっかく残業10時間以下だからと思って転職したのに、実際は残業が多かったら、

「こんなの詐欺だ!」

と後悔するはずです。

だから、あらかじめ部署によって差があるのかどうかを確認しておくようにしてください。

 

看護師が残業10時間以下の求人を探す時の注意点⑥:研修や勉強会はどうなっていますか?

看護師が残業10時間以下の求人を探す時の注意点の6つ目は、研修や勉強会はどういう扱いになるかです。

教育体制が充実しているところは、研修や勉強会が頻繁に開かれますが、この研修や勉強会は実際は半強制的に参加しなければいけないのに、「自主的に参加するもの」として残業代は一切出ないところが多いです。

もし、研修や勉強会が頻繁に開かれていて、それが反強制参加で、残業代に含まれていないとしたら、

「なんだかなぁ・・・」

と思ってしまうのではないでしょうか。

だから、研修や勉強会では残業代が出るのか?

また、どのくらいの頻度で開かれているのか?

この2つを確認してください。

 

看護師が残業10時間以下の求人を探すなら看護師転職サイトを使おう

看護師が残業10時間以下の求人を探す時の注意点を6つ見てきましたが、

「注意点を自分で調べられる?」

無理!絶対無理!

確かにそうですよね。タイムカードを押してから残業しているかどうかなんて、求人情報だけでわかるはずもありません。

そんな時にあなたの味方になってくれるのが、看護師転職サイトです。

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